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明石市 🌸 司法書士が解説!「終活」は何から始める?後悔しないための3つのステップ

こんにちは、あうる 司法書士法人の司法書士川村鉄平です。

近年、「終活(しゅうかつ)」という言葉をよく聞くようになりました。これは、人生の終わりに向けて、身の回りの整理や必要な手続きの準備をしておく活動のことです。

「いつかはやろう」「何から手をつければいいか分からない」と感じている方も多いかもしれません。終活は、ご自身の残りの人生をより良く生きるための準備であり、残される家族への最高の贈り物となります。

この記事では、終活を始めるための具体的な3つのステップと、司法書士がお手伝いできるポイントをご紹介します。


ステップ1:「財産」と「情報」の整理(現状把握)

 

まず、ご自身の現状を正確に把握することが終活のスタートです。

1. 財産リストの作成

 

2. デジタル情報の整理

 

💡 司法書士の役割

 

司法書士は、不動産の権利証の確認登記簿上の住所変更が必要ないかなど、法的な観点から財産の棚卸しをお手伝いできます。


ステップ2:「もしも」への備え(意思の明確化)

 

ご自身の判断能力が不十分になった時や、亡くなった後に、**「誰に」「どうしてほしいか」**という意思を法的に明確にしておくステップです。

1. 財産の分け方を決める(遺言)

 

2. 判断能力の低下に備える(任意後見)

 

💡 司法書士の役割

 

司法書士は、遺言書作成のサポート(公正証書遺言の文案作成、公証人との調整)や、任意後見契約の締結サポートの専門家です。ご本人の意思を法的に実現できるよう支援します。


ステップ3:「生活・医療・葬儀」の希望をまとめる

 

財産以外の、ご自身の生活や最後に向けた希望を文書に残しておきます。

📝 おすすめ:エンディングノートの活用

 

エンディングノートは法的な効力はありませんが、これらの希望や、ステップ1で作成した財産リストをまとめておくのに非常に便利です。


まとめ:終活は「安心」を買う活動です

 

終活は決して暗い活動ではなく、ご自身の人生の締めくくりを充実させ、ご家族に「安心」と「感謝」を残すための前向きな活動です。

当事務所では、遺言書や任意後見契約の作成、そして複雑な相続登記の手続きなど、終活に関する法的なサポートを一手に引き受けております。

「終活を始めたいけれど、何から手をつけていいか分からない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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