明石市で相続、遺言、成年後見の相談受付中

JR西明石駅 徒歩2分。一人で悩まずにご相談ください

Tel:078-962-4077

明石市 【期限に注意】「相続登記」はもう義務です!放置するリスクと今すぐ取るべき行動

こんにちは、あうる司法書士法人の 司法書士の川村です。

「相続登記の義務化」というニュースを目にして、不安に思っていませんか?

2024年(令和6年)4月1日から、不動産(土地や建物)の相続登記はすでに義務化されており、「いつかやればいい」では済まなくなりました。

今回は、この義務化に対応するために、今すぐ確認すべきことと、放置した場合の具体的なリスクについて解説します。


 

1. 相続登記は「義務」になりました

 

相続登記は、不動産の所有者を明確にし、所有者不明土地を減らす目的で義務化されました。このルールは、あなたの大切な財産を守るために避けては通れない手続きです。

 

義務化の期限をチェック!

 

以下のいずれかに該当する方は、期限内の申請が必須です。

  1. これから相続する不動産
    • 不動産を取得したことを知った日(通常は被相続人の死亡日)から3年以内
  2. 過去の相続で登記がまだの不動産
    • 2027年(令和9年)3月31日まで(義務化施行日である2024年4月1日から3年以内)。

 

🚨 罰則(過料)のリスク

 

正当な理由なくこの3年間の期限を過ぎてしまうと、**10万円以下の過料(罰則)**が科される可能性があります。放置は単なる先延ばしではなく、「ルール違反」となります。


 

2. 「放置」が招く重大なリスク

 

罰則以上に怖いのが、相続登記をしないことで将来発生する、**「取り返しのつかないトラブル」**です。

 

リスク①:次の相続で手続きが「複雑」になる

 

相続登記をしないまま、さらに次の相続(数次相続)が発生すると、相続人が雪だるま式に増え、何十人もの親族の戸籍を集め、全員の合意を得るという、途方もない手間と費用がかかります。

 

リスク②:不動産の売却ができない

 

「相続した実家を売却して、費用を分けたい」と思っても、名義が亡くなった方のままだと、売買契約を進めることができません。いざ現金が必要になった時に、手続きが間に合わず売却のチャンスを逃すことになります。

 

リスク③:遺産分割がまとまらない可能性

 

相続人が増えれば増えるほど、遺産分割協議で揉める可能性が高まります。あなたの代で解決できる問題を、複雑化させて次の世代に負の遺産として残すことになります。


 

3. 今すぐ取るべき「行動」:司法書士にご相談ください

 

「過去の相続で名義変更を忘れていた」「戸籍謄本をどこまで集めればいいか分からない」という方は、今すぐ専門家にご相談ください。

司法書士は、この相続登記のプロフェッショナルです。私たちは以下の手続きを確実かつ迅速に代行し、あなたの負担を最小限に抑えます。

義務化がスタートした今、「知らなかった」では済みません。あなたの不安を解消し、大切な財産を確実に守るために、私たちがお手伝いいたします。

まずは一度、ご自身の状況についてお気軽にご相談ください。


あうる司法書士法人

電話番号: 078-962-4077

相続や登記、成年後見のご相談はお気軽に(お問い合わせフォームはこちら)